だしハピ

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なぜコンブは海の中でだしが出ないの?

  • 更新日: 2015年10月15日
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突然ですが、皆さんはコンブが海の中でなぜだしが出ないかご存知ですか??

だしは出ているけど、海の塩が強すぎてかき消されているから?
真水じゃないから?

違うのです!
実は、コンブが生きている間はだしが出ません。

昆布のだしとは、アミノ酸である「グルタミン酸」という成分であり
このグルタミン酸は細胞膜の中にあります。
コンブが生きていくために必要なたんぱく質になる成分なので、海水には出ていきません。

しかし、死んで乾燥させると細胞膜が壊れ
グルタミン酸が出る=だしが出るという状態になります。

だし昆布をつくる過程で、コンブを海から収穫して海岸で乾燥するのですが
これは、コンブの細胞膜が壊れるとともに
うま味成分(グルタミン酸)がコンブの中で濃縮されていきます。

だから、乾燥しただし昆布からは、美味しいだしがとれるのです!

まとめると、生きている海のコンブは、
自分の栄養が出て行かないように生命活動しているからだしが出ません。

以上「なぜコンブは海の中でだしが出ないの?」でした!

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