だしハピ

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知っておきたい「出汁」と「食」の基礎知識

うまみ調味料と天然だし

  • 更新日: 2015年11月12日
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1900年代に日本で初めて登場したうまみ調味料。
これは安価で大変便利なものです。

うま味調味料は化学調味料であり、主成分はグルタミン酸ナトリウムです。

うまみ調味料のメリットは、ほんのひと振りで「うま味」が強くなることや、
手間とコストが大幅に削減できることなどです。

このようにメリットもあるのですが、
やはり私たちは本物の天然出汁を使うことをオススメしたいです。
特に子供の食育に関して、この意見を譲ることはできません!

それには以下の理由があります。

・うまみ調味料で育った子供は塩分を好んで使う傾向があるため、
 自然だしを飲むと「味が薄い」と感じることが多い。
 つまり、食材本来の美味しさに気づきにくくなる。
・うまみ調味料は小児生活習慣病を促進する。
・うまみ調味料には1gあたり大体0.34gの塩が使われている。
 これは、生後半年の赤ちゃんの一日分の塩分量に匹敵する。

最近では、子どもの味覚異常が多く報告されています。

東京医科歯科大学の調査では
味覚異常であると思われる子供の数は全体の3割にのぼるとも言われています。

しかし、本来子どもの味覚はとても鋭いんです。

舌の表面に味蕾と呼ばれる器官があるのをご存知ですか?
ブツブツしていて、そのブツブツの一つ一つで味をキャッチすることで脳が味を感じます。
味蕾は妊娠7週目からでき始めて、生後3か月くらいまでは増え続けます。
赤ちゃんは、お腹の中で羊水を通して味覚を形成しています。
成人男性にはおよそ7000個あると言われていますが、
生まれたばかりの赤ちゃんには味蕾が10000個以上あるそうですよ!

赤ちゃんの味覚や舌を育てるためには、
塩分が少なくて自然のうまみと栄養がギュッとつまった天然出汁を使う方が、
うまみ調味料を使うよりもやっぱりいいですよね。

一言に天然出汁と言っても、乾燥シイタケや昆布、鰹節、にぼしなど様々です。
料理や日によって変えたり、ブレンドしたり…

あなただけの「家庭の味」を是非作ってみて下さいね。

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