だしハピ

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鰹節って家でも作れるの!?!?

  • 更新日: 2015年12月10日
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さて、今回は家庭でもできるかつお節の作り方を紹介しようと思います。
なかなか、かつお節を手作りする事なんてありませんよね?
思い切って1から作ってみたい人はぜひご参考に!!

用意するものは、3枚におろし血抜きをした生のカツオ、砂糖、燻製チップです。

1.まず初めに、身が崩れないように、カツオをざるの中に置いて90度以上の熱湯で1時間煮ていきます。

2.1時間たち、煮終わったカツオをすぐに水に浸けて冷やしてから、腹身と背身の上下2つに割ります。
これで1匹のカツオは、4つのかつお節になります。

3.ここで残っている骨があれば、水の中にいれたままの状態で骨を抜きます。

4. 二段階に分けて、カツオの表面をいぶしていきます。
第一段階、家庭の場合は、スモーク缶の中に薫製用のチップ(お好みによっては何でも)と
砂糖を混ぜ合わせたものを、皿状にしたアルミホイルに置き、中火でいぶしていきます。
一回のいぶし作業は50分、チップと砂糖を新しくした後にカツオを裏返してもう一度行っていきます。

5.水分を飛ばすため、第二段階のいぶし作業を行っていきます。
一日にだいたい5時間くらい、70~80度でいぶす作業を、6~20日間繰り返します。
いぶしていない時は、スモーク缶の中に置いて熟成させ、かつお節の表面と内側の水分量を均一にします。
家庭の場合、6回もいぶせば良いでしょう。
カツオの表面が真っ黒のタールで覆われていれば、燻製用のチップと砂糖はそのまま使います。

6.黒光りした荒本節ができあがりです。
荒本節で固いものを叩くと、コンコンという音が鳴ります。
関西では、この荒本節を薄く削ったものを鰹削りとして利用します。
荒本節の表面を削ってタールを削り落とすと共に、形を整えると裸節のできあがりです。
荒本節よりも香りはおとなしく、表面の光り具合が異なります。

作り方は
丹念に仕上げる「かつお節」
でも紹介されています。

いかがでしたか?
いぶす作業がかなり手間ですね...
でも、1から作ったかつお節で出汁を取った料理は格別においしいことでしょう!
ぜひみなさんも挑戦してみてください!!

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