だしハピ

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知っておきたい「出汁」と「食」の基礎知識

顆粒出汁

家庭の9割が使用していると言われている「だしの素(顆粒出汁)」。
使用されている方も多いかと思いますが、顆粒出汁の主原料をご存じですか?

  • 更新日: 2016年07月07日
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<顆粒出汁の成分>

メーカー毎に風味や味に多少の特徴はあるものの、その中身はほぼ同じです。
「顆粒だし」は、成分表記をみると、化学調味料+食塩・糖分が主原料になっています。

顆粒出汁の成分

・食塩 …30%
・糖分 …25%
・化学調味料 …30%
・その他(風味原料など) …15%

<摂取している大量の塩分>

上記をご覧いただいてもわかるように、原材料にある約50~70%は、わかりやすく言えば、「砂糖」と「塩」です。
約10%未満が鰹エキスパウダーや鰹節粉末でその他が化学調味料やうまみ調味料といわれる「グルタミン酸ナトリウム」。

昆布と鰹節から取った「だし」は塩分も糖分もほぼありません。

500ccでだしを作った場合の食塩相当量は、かつお節の場合は0.05g、顆粒だしの場合は1.2gとなります。なんと、約24倍の塩分相当量となります。
毎日食べている味噌汁。
この中にも「天然だし」と「顆粒だし」では数十倍もの塩分摂取量となるわけです。

<一日の塩分摂取量の目安>

厚生労働省が指導している、一日の塩分摂取量塩分は1日10g以下。
減塩生活をするためにも、顆粒出汁ではく出汁パックを使用したり、出汁を取る方がよさそうですね。
(2005年、WHO/FAOは専門会議報告の中で、一日の食塩摂取量の目標値を5g以下としています)

≪参考≫
・カップラーメン 1人前 (塩分4.3~6.3g)
・市販のお弁当(塩分 4~6g)+インスタント味噌汁2g)

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