だしハピ

元気とキレイの源「食」の情報を、
「出汁」をメインに発信します。

知っておきたい「出汁」と「食」の基礎知識

健康

和食の基本である「出汁」は美味しいだけではなく、キレイの素と元気の素が詰まっています。
美容と健康のためにも、出汁を使った生活を送りたいですね。
ここでは、出汁に良くつかわれるカツオ節、昆布、煮干しの健康に関する役割をお伝えいたします。

  • 更新日: 2016年07月07日
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<カツオ節>

●疲労回復

カツオには2つのアミノ酸「ヒスチジン」と「アラニン」が結合したペプチドが含まれており、このペプチドに疲労回復効果のあることが分かっています。
カツオのペプチドは疲労回復効果が高く、カツオが寝ている間も止まることなく一生遊泳し続けることができるのも、ペプチドのおかげではないかと言われているほどです。
またアスパラギン酸により、疲労物質の乳酸を分解して疲労を回復させる効果も得られます。

● 眼精疲労・ドライアイの改善

かつお出汁には血行を促進させる作用があります。血行が促進すると、目の周りの筋肉の緊張が緩和されたり自律神経のバランスが整って涙が分泌しやすくなるので、眼精疲労やドライアイが改善されやすくなります。
東洋医学的にもかつおには血を補う力があると言われています。

<昆布>

●疲労回復

昆布には、ビタミンB1やB2がたっぷり。これらのビタミン類には疲労を回復してくれる働きがあります。

●丈夫な骨に!

昆布(乾物)には、牛乳の約7倍ものカルシウムが含まれています。
成長期のお子様はもちろん、骨がもろくなる高齢者、働き盛りの大人、そして妊婦さんや授乳時の女性などにはうれしい素材です。

●風邪をひきにくい体に!

ヨウ素が極端に少なくなると、気力が衰えたり、疲れ易くなったりします。昆布に含まれるヨウ素(ヨード)は、人間の成長を促進し、新陳代謝を調節しますので、昆布をとることで風邪がひきにくい体になると言えます。

●消化力アップ

食物繊維の豊富な昆布を食べると、小腸・大腸・すい臓の細胞が増え、たんぱく質を分解する酵素と糖質を分解する酵素の働きが活発になります。昆布を毎日食べつづけることで、消化力を強める可能性があると言われています。

<煮干し>

●歯や骨を丈夫に!

煮干しに多く含まれる栄養素は、カルシウム。煮干しには牛乳の20倍以上のカルシウムが含まれていると言われています。
カルシウムは、歯や骨を丈夫にしてくれるます。
出汁でにぼしを使用すれば、お魚を食べなくてもカルシウムを摂取することになるので、健康のためにはうれしい食材です。

●貧血予防に!

煮干しには、DHCというドコサヘキサエン酸が多く含まれています。
このドコサヘキサエン酸には、血液をさらさらにしてくれる働きがあると言われており、貧血を防ぐ鉄分も多く含まれているので、女性は特に摂取したい素材です。

<乾しいたけ>

●ストレス対策や免疫力アップに!

しいたけはビタミンDを多く含んでいます。
ビタミンDにも免疫力や細胞の代謝機能をアップさせる効果があるとされており、免疫力アップに効果が期待できます。
またビタミンDは不足するとイライラや無気力・抑うつ症状などを引き起こすと言われているので、ストレス対策としても摂取しておきたいものですね。

●消化促進

東洋医学では、胃腸の働きを整える効果があると言われており、胃腸を元気にしたり、消化促進も期待できる素材です。

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