だしハピ

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知っておきたい「出汁」と「食」の基礎知識

  • <食育>

将来の味覚は、離乳食で決まる!

 

子供は、安らぎの中で離乳食を食べる経験を通して、食欲をはじめとした食べることの基礎を作るとされています。

離乳食により少しずつ食べ物に親しむことで、見て、触って、味わって、自分で進んで食べようとする意欲が育まれていきます。

【参考引用文献】
※厚生労働省「食を通じた子どもの健全育成(-いわゆる「食育」の視点から-)のあり方に関する検討会」報告書

 

だしの旨味体験が、一生物の味覚を作る

 

離乳期の「旨味=だし」の体験はとても重要です。それがあれば、味覚の基本がゆらぐことなく、一生ものの「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「旨味」の5つの味覚を身につけることが出来ます。

味を舌で感知し、それを脳へ伝達することを「味覚」といいます。乳幼児期の味覚は、脳や体の成長と同じくらいすさまじいスピードで形成されていくのです。 生後から乳児期は味のちがいを認識する「味蕾(みらい)」と呼ばれる舌の上にある味細胞の集団で形成されている細胞群(食べ物の味を感じとって脳へ伝達す る大切な器官)の数が最も多く、味覚がとても敏感です。離乳期は食事への意欲とともに、味覚が形成され始めるとても大切な時期です。

その時期に、日本食の要である「だし」を使った離乳食を食べさせることで、「旨み」という繊細な味のちがいがわかる味覚を形成することができます。じつはこの「旨味」は、古くから「だし=旨味」を味わう食文化が根付いていた日本人が発見した味です。

逆に、この時期に濃い味付けや脂や甘さばかりの強い味に出合ってしまうと、その後「だし=旨味」をおいしいと感じられる味覚は育ちにくいとされています。

【参考引用文献】
※「おいしさの科学と健康」京都大学大学院農学研究科農学博士 伏木亨
※「鰹 だ し」風味の食餌 の初期経験が後の嗜好性に及ぼす影響
川崎寛也,山田章津子,伏木亨

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